完璧を求めて
完璧を求め過ぎて
踠き続ける日々
俺はずっと…
誰にも理解されないから
生まれた時から
孤独を愛した。
俺はずっと…
誰にも期待しないから
生まれた時から
諦めていた。
だが、それは
決してネガティブな思考ではない!
誰にも頼らず
誰にも期待せず
誰にも望まない
だからこそ
何でも独りで出来るようになれた。
時には…
俺の追い求める世界は
夢なのか現実なのか
わからないスケールになる
そんな疑問を感じることもあった。
だから自ら
一歩踏み出す
やれないなら
やれる自分になればいい
挫折も絶望も
独りで味あえばいい。
努力も達成も
独り噛み締めればいい。
そこには
たった些細な音の表現も
理解されないなら自分でやる
そんな自分になれる。
『俺にしか聞こえない音がある』
結果
自身の経験値が上がる
ずっと否定され続けた人生だからこそ
『理解されないなら
自分でやってやる。』ってな…
自身の能力向上になる
孤独 独り
文字にすると
言葉にすると
寂しく思えるけど
実は
とてもありがたい感情
とてもありがたい環境
孤独が自分を作り
孤独だから音楽が出来る
全てに
求めるハードルの高さは
理解されず 期待出来ず
いつしか
自分でやる方が早くなる
この世には
完璧な人間はいない。
でも
完璧を求める自分でありたい。
遠回りしても
必ずやり遂げる自分でありたい。
だから
誰にも理解されない
誰も期待しない
誰も頼りにしない
この思考は
自分自身を更に前に進める
〝呪文でもある〟
たった独りきりで
これだけの夢を手に入れた。
常に前を向き
地に足をつけ
差し伸べられた手もなく
歩き続けたからこそ
手に入れられた世界がある。
夢に後退りせずに
胸を張って、前を向いて
挑み続けていれば
きっと
君の夢も叶う!
孤独を恐れるな HT
振り返れば頑張った自分の足跡しかない。
No one's perfect. You have to compromise somewhere.