ZEROから作る
これがクリエイターの醍醐味
ZEROから自分で作り
世に放つ
ひとつの言葉が集まって歌詞になり
ひとつの音符が集まってリズムになる
何もない
真っ白な譜面に
ひとつずつ描いていく。
紙に描く言葉
デジタルが進む世の中で
あえて紙に自筆で書く
このグルーヴがいい
パソコンに並ぶ文字よりも
手書きの気持ちを込めた文字は
歌う瞬間に
魂の言葉になる。
命の文字になる。
譜面も手書きであるからこそ
インスピレーションが更に増して
ピッキングハーモニクスを入れたり
スライドさせたり…
新たなグルーヴが破裂していく…
魂を写した紙が
瞳のファインダーを通して宿る
古いと比喩されようが俺は
デジタルデトックス世代でありたい
古き良きを刻む男でありたい。
そんな
魂を込めたサウンドを
0から100まで作り
視聴してもらい
100%を120%にする。
自分の中で120%の作品になれば
例え、どんな評価になっても
自信を持っていられる。
オリジナルであるが故の
自信と喜びがある。
アーティストや
クリエイターの人達が皆
この0から100まで作る
醍醐味に酔いしれる
世界中のどこにいても
ギター 1本あれば曲が作れ
ボタンひとつで世界に配信出来る
偉大なるミュージシャン
偉大なるアーティスト
偉大なるクリエイターから見れば
俺はまだまだ
溢れ出た音も
溢れ出た言葉も
プロから見れば、まだまだ
だが、まだまだがいい。
そして
自分に素直でありたい
魂から溢れた言葉や叫びを
リアルに
ストレートに音に変え
ありのままの自分であれば
まだまだな部分が
散らばっていても
自信を持って届けられる HT
『唯一無二の自分を大切に』
Music is the universal language of mankind.